ユニクロのコンセプトを伝える「LifeWear magazine」の第12号出版を記念して、特別トークショーを実施します。

アメリカントラッドが日本のファッション文化にもたらした影響を記した『AMETORA』の著者である、デーヴィッド・マークス氏をゲストにお招きし、 ファーストリテイリング クリエイティブ ディレクター木下孝浩が最新号のテーマや再注目されているプレッピースタイルについてお話します。

2月7日（金）より代官山 蔦屋書店で販売するLifeWear magazineグッズも先行販売しますので、ぜひお越しください。

〇来店参加　抽選受付
2025年1月25日(土)09:00～2025年2月2日(日)23:00
 
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて応募を受付、抽選をさせていただき当選された方へ2月3日（月）にご連絡いたします。

【プロフィール】
デーヴィッド・マークス（W. David Marx）
1978年、アメリカ生まれ、東京在住。2001年、ハーバード大学東洋学部卒業。2006年、慶應義塾大学大学院修士課程修了。文化、音楽、ファッション、アートについてTHE ATLANTIC, THE NEW YORKER、POPEYEなどで執筆。著書に『AMETORA――日本がアメリカンスタイルを救った物語』（DU BOOKS）と『STATUS AND CULTURE　――文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学 感性・慣習・流行はいかに生まれるか？』(筑摩書房）

木下孝浩
1968年生まれ。1997年、株式会社マガジンハウス入社、2012年から約6年間、『POPEYE』編集長を務めた。2018年、 株式会社ファーストリテイリング入社。株式会社ファーストリテイリンググループ上席執行役員・グローバルクリエイティブラボ東京 クリエイティブ ディレクターに就任。

＜LifeWear magazine ウェブサイト＞

https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/

※ Issue 12 | 2025 Spring & Summer 号は2/5（水）公開予定