【アーカイブ販売】古川日出男×大澤聡トークイベント 『夏迷宮』(講談社)刊行記念 「今、小説に何ができるのか? 作家と批評家が解き明かす「文学の現在」」
- 申込期間
- 2026年5月31日(日) 0:00 - 2026年6月30日(火) 23:00
- 会場
- オンライン
こちらは、代官山 蔦屋書店にて2026年5月27日に開催されたイベントのアーカイブ販売のページです。リアルタイム配信はありませんのでご注意ください。
【概要】
現代文学を牽引する作家・古川日出男さんの最新小説『夏迷宮』が刊行されました。
「きのう第三次世界大戦が始まった。」という一文から始まる本作は、戦争の影に覆われた世界に対し、現代と古代、日本とユーラシア、神話と現実を交差させながらオルタナティブな世界の可能性を探る長篇小説です。
本書の刊行を記念して、批評家の大澤聡さんと古川さんのトークイベントを開催します。古川さんは2023年~2025年に朝日新聞で、大澤さんは現在も毎日新聞で「文芸時評」を担当し、現代文学の最前線に向き合ってきました。2024年末には両紙のコラボ企画として年間の文学シーンを回顧する対談をおこなったお二人。今回のイベントでは作家と批評家の視点から、危機の時代に対抗する小説の役割と可能性について語り尽くしていただきます。白熱の対話に、ぜひご参加ください!
【対象商品】
■オンライン視聴参加…400名様
・イベント[オンラインアーカイブ配信視聴]券(1,650円/税込)
【プロフィール】
古川日出男 (ふるかわ・ひでお)
1966年生まれ。作家。1998年、長篇小説『13』でデビュー。『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞、『LOVE』で三島由紀夫賞、『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞と読売文学賞を受賞。現代語全訳を手掛けた『平家物語』はTVアニメ化され、続く『平家物語 犬王の巻』も劇場アニメとして映画化。他の著書に『サウンドトラック』『ベルカ、吠えないのか?』『聖家族』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『おおきな森』『の、すべて』『超空洞物語』、ノンフィクション『ゼロエフ』、長篇詩『天音』などがある。
大澤聡(おおさわ・さとし)
1978年生まれ。批評家。立命館大学産業社会学部教授。専門はメディア史、思想史。主な著書に『定本 批評メディア論』(岩波現代文庫)、『教養主義のリハビリテーション』(筑摩書房)、編著に『1990年代論』(河出書房新社)、『三木清教養論集』(講談社文芸文庫)などがある。2022年より毎日新聞の「文芸時評」を担当。
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