
【トークイベント&サイン会】光嶋裕介×宇野常寛 「家と庭、庭と家、これからの“はじまり”をめぐって」
【トークイベント&サイン会】光嶋裕介×宇野常寛 「家と庭、庭と家、これからの“はじまり”をめぐって」
- 申込期間
- 2025年4月22日(火) 10:30 - 2025年5月12日(月) 12:00
建築家・光嶋裕介が、2007年から2024年までの17年間、旅先で書き溜めた175点のスケッチをまとめた『建築のはじまり』が、左右社より発売されます。
オールカラーのスケッチにくわえて、光嶋がそれぞれの建築、土地、街に思いをはせてつづったショートエッセイも収録され、その土地の風景や建物の佇まいが感じられる一冊です。
本書の刊行を記念し、ゲストに『庭の話』(講談社)の著者で批評家の宇野常寛氏をお招きし、「家と庭、庭と家、これからの“はじまり”をめぐって」と題したトークイベントを開催します。建築家と批評家という異なるフィールドで活躍する、同世代のお二人による対談にご期待ください。
トーク終了後には、サイン会をいたします。光嶋裕介著書、宇野常寛著書をお持ちになってご参加ください。
(当日イベント会場にて『庭の話』(講談社)の販売も予定しております。)
[対象書籍のご紹介]
『建築のはじまり ‐光嶋裕介の旅とスケッチ2007-2024‐ 』
定価:3,200円+税
ISBN:978-4-86528-465-2
仕様:四六判変形 並製 352ページ
装丁:UMA/design farm(原田祐馬、山副佳祐)
出版社:左右社
17年前、ベルリンでの建築修行時代に、ふと見つけたモレスキンのスケッチブック。
それ以来、あらゆる旅にはその黒いスケッチブックがいつもそばにあった。
サグラダ・ファミリア、ユニテ・ダビタシオン、パンテオン、キンベル美術館、ファンズワース邸、グッゲンハイム美術館、東大寺南大門……。
熱い想いを胸に訪れ、その場所に立ち、素手で吸収した名建築のリアリティ。 175点のスケッチに、空間と土地を感じ、建築の佇まいをめぐるショートエッセイを添える。
(※左右社HPより)
【プロフィール】
光嶋 裕介(こうしま ゆうすけ)
建築家・一級建築士・博士(建築学)
1979年 米ニュージャージー州生まれ
2004年 早稲田大学大学院修士課程建築学専攻修了(石山修武研究室)
2004年〜2008年 ザウアブルッフ・ハットン・アーキテクツ(独・ベルリン)勤務
2008年〜 光嶋裕介建築設計事務所(www.ykas.jp)を開設
2021年 早稲田大学大学院創造理工学研究科博士後期課程修了(古谷誠章研究室)
2021年〜2024年 神戸大学特命准教授
主な建築作品に、《凱風館(神戸、2011)》、《森の生活(長野、2018)》、《桃沢野外活動センター(静岡、2020)》、《MIKKE(山口、2024)》など多数。2015年にAsian Kung-Fu Generationの《Wonder Future》全国ツアーのステージデザインとドローイングを担当。
主な著書に、『幻想都市風景』(羽鳥書店、2012)、『これからの建築』(ミシマ社、2016)、『増補 みんなの家。』(ちくま文庫、2020)、『ここちよさの建築』(NHK出版、2023)など多数。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生。批評家。批評誌〈PLANETS〉〈モノノメ〉編集長。著書に『庭の話』(講談社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、猪子寿之との共著『人類を前に進めたいーチームラボと境界のない世界』(PLANETS)など多数。明治大学特別招聘教授。
[イベント開催日時]
2025年5月12日(月) 19:00~20:30
[開催会場]
会場:銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
[定員]
50名様(申込先着順)
[参加条件]
イベントチケット予約・販売サービス「イベントマネージャー」にて、以下のいずれかをご購入いただいたお客様
[イベントのお申込み]
①会場ご来店 書籍付参加券:4,620円(税込)
②会場ご来店 参加券のみ:1,650円(税込)
【お申込み期間】
4月22日(火)10:30 ~ 5月12日(月) 12:00 まで
本書の刊行を記念し、ゲストに『庭の話』(講談社)の著者で批評家の宇野常寛氏をお招きし、「家と庭、庭と家、これからの“はじまり”をめぐって」と題したトークイベントを開催します。建築家と批評家という異なるフィールドで活躍する、同世代のお二人による対談にご期待ください。
トーク終了後には、サイン会をいたします。光嶋裕介著書、宇野常寛著書をお持ちになってご参加ください。
(当日イベント会場にて『庭の話』(講談社)の販売も予定しております。)
[対象書籍のご紹介]
『建築のはじまり ‐光嶋裕介の旅とスケッチ2007-2024‐ 』
定価:3,200円+税
ISBN:978-4-86528-465-2
仕様:四六判変形 並製 352ページ
装丁:UMA/design farm(原田祐馬、山副佳祐)
出版社:左右社
17年前、ベルリンでの建築修行時代に、ふと見つけたモレスキンのスケッチブック。
それ以来、あらゆる旅にはその黒いスケッチブックがいつもそばにあった。
サグラダ・ファミリア、ユニテ・ダビタシオン、パンテオン、キンベル美術館、ファンズワース邸、グッゲンハイム美術館、東大寺南大門……。
熱い想いを胸に訪れ、その場所に立ち、素手で吸収した名建築のリアリティ。 175点のスケッチに、空間と土地を感じ、建築の佇まいをめぐるショートエッセイを添える。
(※左右社HPより)
【プロフィール】
光嶋 裕介(こうしま ゆうすけ)
建築家・一級建築士・博士(建築学)
1979年 米ニュージャージー州生まれ
2004年 早稲田大学大学院修士課程建築学専攻修了(石山修武研究室)
2004年〜2008年 ザウアブルッフ・ハットン・アーキテクツ(独・ベルリン)勤務
2008年〜 光嶋裕介建築設計事務所(www.ykas.jp)を開設
2021年 早稲田大学大学院創造理工学研究科博士後期課程修了(古谷誠章研究室)
2021年〜2024年 神戸大学特命准教授
主な建築作品に、《凱風館(神戸、2011)》、《森の生活(長野、2018)》、《桃沢野外活動センター(静岡、2020)》、《MIKKE(山口、2024)》など多数。2015年にAsian Kung-Fu Generationの《Wonder Future》全国ツアーのステージデザインとドローイングを担当。
主な著書に、『幻想都市風景』(羽鳥書店、2012)、『これからの建築』(ミシマ社、2016)、『増補 みんなの家。』(ちくま文庫、2020)、『ここちよさの建築』(NHK出版、2023)など多数。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生。批評家。批評誌〈PLANETS〉〈モノノメ〉編集長。著書に『庭の話』(講談社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、猪子寿之との共著『人類を前に進めたいーチームラボと境界のない世界』(PLANETS)など多数。明治大学特別招聘教授。
[イベント開催日時]
2025年5月12日(月) 19:00~20:30
[開催会場]
会場:銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
[定員]
50名様(申込先着順)
[参加条件]
イベントチケット予約・販売サービス「イベントマネージャー」にて、以下のいずれかをご購入いただいたお客様
[イベントのお申込み]
①会場ご来店 書籍付参加券:4,620円(税込)
②会場ご来店 参加券のみ:1,650円(税込)
【お申込み期間】
4月22日(火)10:30 ~ 5月12日(月) 12:00 まで
予約受付状況
○:予約可能
△:残りわずか
✕:予定枚数終了
現時点の状況です。詳しい内容の確認および申込は「確認メールを送信する」または「申込画面に進む」ボタンで次に進むと行えます。
△:残りわずか
✕:予定枚数終了
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