今年２月に公開されスマッシュヒットを記録した映画『Firebirdファイアバード』主演男優トム・プライヤー極秘来日！
『Firebirdファイアバード』Blu-rayもしくはDVDをお求めいただいたお客様限定で、トム・プライヤーさんによるサイン&ツーショット撮影会を開催いたします。
貴重な機会になりますので、お見逃しなく！

※当日のキャンセルは承ることができません。
※当日欠席の方には、サインなしのご注文商品を後日お渡しします。
※お客様のスマートフォン、デジタルカメラを使用して撮影を行います。
※フィルムカメラ、チェキでの撮影は不可となります。
※本イベントはVポイントは対象外となります。
※荒天、自然災害や出演者の都合により、予告なくイベントの内容が変更、中止となる場合がございます。

【日時】
2024年11月25日（月）19：00～20:00

【場所】
代官山 蔦屋書店1号館2階　映像フロア

【プロフィール】

Tom Prior （トム・プライヤー）

俳優・脚本家・プロデューサー。王立演劇学校（RADA）で学び、2012年に卒業。卒業後脚本の執筆活動を開始。2014年に初の短編映画『Breaking the Circle』を手掛けた。『ファイアバード』では共同脚本家としてクレジットされいる。

主な出演作に、エディ・レッドメインの息子ロバート・ホーキングを演じた『博士と彼女のセオリー』（2014）、『キングスマン:シークレットサービス』（2014）、ITVの『新米刑事モース〜オックスフォード事件簿』（2012/13）シリーズなど。他に、ハーヴェイ・カイテルやマルコム・マクダウェルと共演した『Dusty and Me』（2016）、『Blood On The Crown』（2021）などがある。一方舞台俳優としては、英国中から選抜された15人の俳優の一人としてナショナル・ユース・シアターREPカンパニーの研修生に選ばれ、ナショナル・シアター、BBC、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台で経験を積んだ。プロになってからは、ロンドンのウェストエンドで上演された『Tory Boyz』（ジェームズ・グラハム作）、『Prince of Denmark』、『Romeo & Juliet』に出演している。
2021年には本作の演技で、BIFA（英国インディペンデント映画賞）ブレイクスルー・パフォーマンス賞にノミネートされた。